国内には350以上のチーズ工房があり、北海道から沖縄まで、各地に特色ある工房があります。
中でも酪農が盛んな北海道には160以上、千葉県や栃木県にもたくさんの工房があります。
そして牛乳製のほか、ヤギやヒツジ、水牛の乳からも作られています。
近年、ますます様々な種類のチーズが作られるようになり、日本ならではの個性的なチーズも登場し、今後の展開が楽しみです。
国内のチーズコンテストでは工房数、出品数が増え、品質や味の優れたチーズが数多く受賞しており、
国際的なチーズコンテストでも日本のチーズの評価が高まっています。
物づくりにまっすぐ立ち向かう日本人の気質や手先の器用さがチーズ作りでも発揮されています。
原料の乳に、乳酸菌などの微生物と、季節、風土、工房などの環境が加わり、チーズの作り手によって個性あるナチュラルチーズが生み出されます。
そのまま食べて美味しいチーズ、チーズの種類にもよりますが、加熱することで溶けたり、伸びたり、また違った美味しさが楽しめます。そして焼き色を付けると表面がカリッとして香ばしさが増し、また新たな美味しさとなります。
工房一覧
設立年月日 | 2019年(令和元年)11月11日 (チーズの日) |
設立の目的 | 工房製を中心とした特色ある日本産チーズの品質向上を目指し、普及活動を 通じて、国内の酪農業界、チーズ業界の健全な発展と消費者の健康増進に 寄与することを目的としています。 |
会長挨拶 | 西アジアの乾燥地帯に始まったチーズという食べ物が、約一万年後、瑞穂の 国日本に食文化として芽生えつつある。その原点は「ほ乳類と共にある」と 伝え、チーズの製造を通して食のひかりとならんことを願う。 2021年2月吉日 一般社団法人日本チーズ協会 会長 山田 保高 |
協会役員 | 会 長:山田 保髙(山田牧場 滋賀県) 副会長:近藤 孝志(ニセコチーズ工房 北海道) |
理 事 | 鈴永 寛(あしょろチーズ工房 北海道) 寺尾 智也(広内エゾリスの谷チーズ社 北海道) 髙橋 雄幸(デーリィーファーム富士山 栃木県) 西山 厚志(新利根チーズ工房 茨城県) 桝田 規夫(NPO法人チーズプロフェッショナル協会 東京都) 松原 正典(三良坂フロマージュ 広島県) 里村 貴司(さとむら牧場 佐賀県) |
監 事 | 菊池 淳志(一般社団法人中央酪農会議 専務理事) 原田 英男(一般財団法人畜産環境整備機構 副理事長) |
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